マサキ経営は、工場やオフィスの5S・見える化・現場改善などの改善活動支援と各種教育研修を行うコンサルティング組織です。
33年の指導実績があります。
組織の成果・価値は、「長期的な利益・サービスの創出」にあります。
それを可能にする組織の構造は、図のようになっています。
1次基盤 5S + 標準化 + 目標管理
まず組織の最も基礎・基盤となる活動(1次基盤)が、5S(整理・清潔・清掃・整頓・躾)です。これに「標準化・目標管理」を加えて、この3つが確立されて、組織は初めて安定基盤の上に立つことができます。
2次基盤 見える化
その上に2次基盤として、見える化(目で見る管理、可視化)活動が展開されます。問題点・異常が現れた時、タイムリーに管理・改革活動を行うシクミです。
情報を皆で共有化し、最適な場所に常時明示することによって、だれでもいち早く気づくことができます。
管理・改革 経営目標
強固な基盤の上に立って、管理・改革のサイクルが回り始めます。しかもそのサイクルタイムはどんどん短縮していきます。その過程で、有為な人財がどんどん鍛えられ、育成されていきます。一挙両得です。
結果として、経営目標は次々に”自動的”に達成されていきます。
ご相談・ご質問をお寄せください
このほか、5S、標準化、目標管理、見える化、現場改善など、単体のコンサルティングや、セミナー・研修も大歓迎です。お気軽にお問い合わせください。